一級建築士試験当日と自己採点

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一次試験の日、会場入口で車が停まって中から出てくるお父さん、運転席にはお母さんがいて、後部シートから子供が「パパ頑張ってね」と声をかける姿を拝見。どこのお家も大変ですね、お互い頑張りましょう!と心の中でエールを送る私。試験会場は建築関係の学校施設が多いようで、大体は大学の建築学科らしいですが、岡山県の場合は大学に建築学科がないので工業高校です。夏休みに入って直後の工業高校の教室は、女性にとってはあまり快適な環境とは言い難いです。何しろ冷房がないから暑いし、教室の空気はむさ苦しいし、おまけに女性トイレがない(見つけられなかっただけかもしれませんが)。流れる汗を拭きながら試験問題と格闘する間、また休憩時間にトイレに行けなくて(一応気がひけた)試験時間に許可を得てトイレに立つ時、「来年は絶対この時期に来ないようにしよう!」と心に誓ったのでした。

さて、無事試験も終了して会場を出ますと帰宅する前にもう一つ大事なこと、会場出口で必要事項を記入して専門学校の担当の人に渡し、自己採点の申請をします。そのために自分の解答内容を覚えておかなくてはなりませんが、これは合格発表前に二次試験の準備に取りかかるため。勿論自己採点で判断しなくても合格していれば9月には合格通知が届きますが、それから準備をしていては出遅れてしまいます。もし合格確実なら、翌日から二次試験の準備にかかれば8月がまるまる使えるわけです。この一ヶ月の差は大きいです。

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