一級建築士の受験資格

スポンサードリンク

一級建築士受験資格は以下のいずれかです。

1. 建築系の大学院を卒業していること
2. 建築系の大学を卒業後、2年以上の実務経験があること
3. 建築系の三年制短期大学を卒業後、3年以上の実務経験があること
4. 建築系の二年制短期大学または高等専門学校を卒業後、4年以上の実務経験があること
5. 二級建築士として4年以上の実務経験があること

ここで注目なのが5.の二級建築士としての実務経験です。
そして二級建築士の受験資格の中には、学歴の制限なしで7年以上の実務経験で受験できる項目があります。
つまり、一級建築士は建築系の学歴がなくても受験できるということです。
だから「建築がやりたかったけどやむなく別の進路に進んだ」という人も、頑張れば建築士になれるのです。
そしてまた、学歴は卒業証明書の添付が必要だからごまかせませんが、

実務経験は自己申告なので結構ごまかせたりします。
実際大学の同期卒業生の中には、全く畑違いの会社に就職したのに(卒業2年後の受験で)何故か一級建築士に受かっている人もいました。
また、現業時代某支店の総務課長(勿論建築系の卒業生ではない)が面白半分に二級建築士に挑戦していました。
建築士として働く気のない人が面白がって取得するのは、どうしても必要で本気で目指している人に対して失礼ではありますが、誰にでも門戸を開いてくれているというのはありがたいことです。
文系の短大卒の友人はこの最長ルート(実務経験7年+二級建築士+実務経験5年)で無事合格しました!

Copyright © 2007 女性の一級建築士体験談. All rights reserved