ぶっ通し5時間の確保

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一次試験では一日2時間の勉強をノルマとしましたが、二次試験ではこれが一日5時間となりました。しかもこの5時間は連続してでないと意味がないです。だって本番の試験では5時間半の時間内に図面を描き上げなくてはならないわけですから。普通に働いて日常生活に必要なことをする時間もとって、残り5時間、一体どうやって確保すればいいのか、これが一番大変な問題でした。とにかく仕事は効率よく、定時内に仕事を片付けてさっさと退社し、必要最低限の日常生活時間以外は全て二次試験の準備に当てるしかありませんでした。まあ最初から5時間ぶっとおしで時間確保しても体力が続くわけではないから、最初は3時間くらいから徐々に慣らして、最終的には(といっても遅くとも9月には)5時間連続ということになるのですが。

また、専門学校の講習も、一次試験用には平日コースがありましたが二次試験用には日曜コースしかなく、会社は土日休みでなかったので(住宅メーカーにとって土日は稼ぎ時)無理を言って休日を変更してもらわなくてはなりませんでした。そうすると一体何のために?から始まって全て上司に説明して納得してもらわなくてはならず、受験に関係ない同僚には仕事のしわ寄せで迷惑をかけてしまうし、とにかく気を遣いましたが、おかげで「絶対合格せねば」という気分が後押しされた面もあったからよかったともいえます。

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